戦争とは何か?をわかりやすく!「戦争論 漫画で読破」 


人間が文明を持ち始めてから、この世界で数限りない人間同士の争いが繰り返されてきました。
特に、人間の社会、集団同士が激突する「戦争」は、兵隊や兵器による暴力やそれによって発生する社会不安により、多くの人々を苦しめてきました。
「戦争論」は、戦争とは何なのか?なぜ戦争が起こるのか?という、戦争の本質とでもいうべき論述を、プロイセンの軍人クラウゼヴィッツが独自に思考し、まとめたものです。
「戦争論」の原著は「弁証法」というレトリックが使われており、実際読み解くにはかなり難しいものなのですが、この「戦争論 漫画で読破」は、200ページ弱程度の、しかも全編が漫画で描かれており、戦争論を理解するうえで非常に良い書籍となっています!
「戦争とは政治の一形態である」というクラウゼヴィッツ氏が提唱する戦争の定義や、クラウゼヴィッツが参戦し戦争論を執筆するきっかけとなったナポレオン戦争の情勢と社会に与えた影響、戦争が発生する要因(=メカニズム)、戦争が起こった場合、何に注意すればこれを乗り越えられるのか?などを、図解や具体的なイラスト入りでわかりやすく教えてくれます。
世界の歴史の中で数限りなく繰り広げられてきた戦争の本質を知りたい方は、ぜひ読んでみてください!