キラメキ☆銀河町商店街


漫画キラメキ☆銀河町商店街はこの町で育った幼なじみミケ、クロ、サト、キュー、マモル、イバちゃんの6人が恋したり悩んだりぶつかり合ったりしながら成長していく様子を描いたお話です。
おてんばで運動神経がいいミケとクロ、この2人は特に仲が良くてクロはずっとミケが好きなんですがミケは全く気付かずに四苦八苦する様子がかわいそうでもあり可愛くもありました。
ラスト少し前に商店街の真ん中で告白するシーンはカッコ良かったです。
ミケは友達想いでサトが自分で自分を悪く言ってしまった時に泣きながら怒る場面に感動しました。
こんな友達欲しいですね。ドジで引っ込み思案のサトは、この漫画で1番共感できるキャラでした。
人間関係に悩んだり夢があるのに頑張れなかったりと1番現実にいそうな女の子で、ミケに強く憧れながらも自分は自分にしかなれないと思い頑張る姿勢が羨ましくもありました。
クロへの恋も敗れちゃいましたがマモルと上手くいきそうなので良かったです。
マモルはマイペースで特に表に出すわけでもないですがサトにずっと片思いしていて告白と同時にキスしちゃうような大胆な所には驚きました。キューはイケメンのモテ男で、これまた長くミケのお姉さんに片思いしていてよく振られていて1番青春してましたね。
イバちゃんは皆のお姉さん的な位置づけでキューに片思いしていましたが最後に2人がまとまりそうな感じが少し残念でした。
イバちゃんの恋も上手くいって欲しいんですが都合が良すぎな気もしましたね。
全体的にお祭りや商店街のイベントなどの面白い話と恋に悩む切ない話半々なまとまりで楽しめました。
身長や体格が変わってドキドキしたりオシャレを気にするようになったりと思春期のドキドキワクワクする世界観を詰め込んだ漫画でした。
また読み返したいと思えるキラメキ☆銀河町商店街です。