気が利く人の習慣


この本の表紙には上司、先輩に可愛がられる、人間関係が上手くいく、異性にモテる、仕事が上手くいく、人生が変わると書かれています。

僕は、様々な仕事をしていく中でどんな人が仕事が出来るのか、どんな人が人は仕事が出来ないのかと双方を観察していますが、観察していく中で「大人とはどんな人が大人というべきなのか?」という事を題にして考えたことがあり、そこで、観察し見比べた結果、気が利く人が信頼され認められる人なんだという考えに至ります。

よく、ふら~っと本屋に立ち寄ることがあり、ある日目に付いた本が「気が利く人の習慣」で、気が利く人の習慣の表紙の裏には、「気づかい七法」一、しつらえる

二.心を整える 三.技を磨く 四.笑顔で接する 五.耳を傾ける 六.想像を超える 七.始末をする という内容が書かれていたので面白そうだなと思い他の何冊かの本も一緒に手に取りすぐ購入です。

家に着き本を開いた所、最初の一ページ目とタイトルに「人生は喜ばせごっこ」といきなり面白そうな文が書かれています。作者が人生で経験した仕事の中での出来事から書かれていて、読み進めていく内に、僕がアルバイトで経験した有名なラーメン屋での日々が思い返され、そこでは「おもてなし」をお店のコンセプトにしていて、従業員やお客様に対してもおもてなしの心を大切にしていこう!という考えです。おもてなしとは、心のこもった待遇をする事で、日本語のもてなすに丁寧語のおを付けた事でおもてなしという言葉が出来たんだと最初のバイト研修の時から教えて頂き、「気づかい」「おもてなし」は同じ考え方で、そのラーメン屋での従業員、自分も含めて他人を喜ばせる、目の前の人を大切に感じ、お客様を迎える時と、送る時には小さな気遣いをする、例えば雨が降った時や寒い時に傘を提供したり、暖かいお茶を提供したりして目の前の人を喜ばせる。話を聴き、お客様がどうして欲しいのかお客様のニーズを引き出す、お客様を観察し、お客様が注文をしたいと合図をする前に行動をする、お客様の安全を考える、従業員同士でも良い所を探し気づかいにも気づく。本の書いてある通りで、こういった気づかいをしている事で、僕と他の従業員も信頼関係築けていたし、何よりも思う事は楽しかったと思います。本に書いてある事は僕の経験上なるほどな!と思いましたし、人生の中で人と付き合っていく中も大切な事だと思うので、是非読んで欲しいと思う一冊です。