梅酒を漬けて、酒代節約


節約中といっても、ストレスがたまった時、フーッと息を抜きたい時、たまにはお酒ぐらい飲みたいものです。けれど、ワインを買い求めれば、一本1000円以上はします。日本酒も、ワインと同じくらいはするでしょう。

はたまた、ビールを買い求めれば、一本200円ぐらいはするものです。そこで私は、梅酒を漬けて酒代を節約することを思いつきました。梅の時期に八百屋で格安の梅を買い求め、あとはホワイトリカーと氷砂糖を買えば準備万端。梅を洗ってへたを取り、そこに先述のホワイトリカーと氷砂糖を入れれば、たった2500円ほどで1.8リットルの梅酒を漬けることが出来るのです。この梅酒、家のひんやりした所に放置しておくと、漬けてから半年ぐらいが飲み頃になります。

氷を入れてロックで飲んでも、はたまた水割りにしてもいいのですが、炭酸発砲が好きは私は、いつも発泡水で割って飲みます。この、自家製「梅酒サワー」の良いところは、お酒を控えたい時は薄めに作り、酔いたい時は濃い目に作ることが出来ると言うことです。ビールならば、酔いたければ二本、三本と開けなければいけないところが、梅酒だと濃さを調節して酔いたい濃度にすることが出来るのです。

そして、漬けた梅ですが、これは最後まで使い切ることが出来ます。梅酒の樽に残った梅は、美味しいデザートに早変わりするのです。市販のアイスクリームを買い求め、この梅酒を添えて人さじの蜂蜜を垂らせば、梅酒のコンポート・バニラアイス添えに早変わり。何と、梅酒でデザート代を節約することまで出来るのです。そして最後に、この「梅酒」は、楽しい家飲みにも使えます。外で飲食をすれば、少なくとも2500円~5000円ほどはかかってしまうもの。

が、この梅酒を囲んでかんたんな総菜を作れば、そこは格安の居酒屋に早変わりするのです。この梅酒、一瓶全てを飲みきったとしても、2500円ほどです。勿論、ワイン、日本酒、ビール、お酒はどれも美味しいものですが、家で作れるお酒は果実酒ぐらいなものでしょう。果実酒の王道、梅酒を作ることは、酒好きの人にとって、とても手軽な節約法と言えます。そして、気になる人に「梅酒が家にあるよ」と誘ってみれば、互いの距離も縮まるかもしれません。是非、試して下さい。