あなたの脳のしつけ方


自分の体に興味があり、筋肉のこと、骨のことを調べていました。そんな時に見つけた脳についての本でとても興味深く、今までの知識が間違っていて、新たに新しい情報をアップデートできたという印象のある本です。

まずはタイトルに驚きました。脳は躾けることができるの?という半信半疑な心で読み始めました。

そして、第1章に私の一番苦手な集中力についてのしつけについて書かれていました。

この本によると、もともと脳は集中力を発揮している時は危険!というのです。面白い!と読み進めました。集中を阻害するもの集中に良いことなどが書かれていて、私がなぜ集中できないのかがよくわかりました。そして仕事をする空間、やり方が間違っていることがわかり、すぐに修正しました。

次に記憶力のしつけ方です。

記憶力まで躾けることができるの??今度は疑いから期待感を持ちながら読み進めました。一章でかなり私の知識がくつがえったので、どのくらい覆してもらえるのか楽しみになっていました。するとこの章に書かれていることは、TVでも紹介されていて実際に私も実践していたことでした。でも意識的にもっと活用してみようと思っています。

次に私がこの本を読みたいと思っていた判断力のしつけ方でした。

判断力がある人とない人では、同じ境遇でも道が大きく変わっていく。だからこの力を身につけたいと常々思っていました。

この章はじっくり読みました。

そして、優柔不断な性格も少し工程できるんだと知りました。そして判断力は鍛えられるものだということも知りました。

”耳当たりのよくない情報に目を向けるということば”は私がすぐに逃げたくなることだと、ハッとさせられました。すぐに後ろを向いてしまう性格をもう少し改善したいと、手帳の一番前に記しました。自分に足りないものは、大量の文字の中でも浮き出て見えるものですね。

この章は何度も読み直し、自分がダメだと思っていたことを肯定することができ、また日々の中で訓練して、強化ができるという嬉しい情報をもらうことができました。

そして、もう一つ、私の中で身につけたいと思っていたこと、それはアイディア力。そのことについても書かれていました。

ここは、とても興味深く仕事に役立つ、そして生きていくのに役立つ情報が盛り沢山でした。そもそも新しいアイディアなどはないのだという観点から話は始まります。右脳左脳という概念も脳科学ではないらしいです。びっくりしました。

脳を躾けることができると、自分が今思っている自分像が大きく変えることができるのだとわかりました。変わりたいと思っている人にはちょっとしたヒントが隠されているかもしれません。